2024年6月3日(月) 配信開始
前職で日本初の観光型MaaSを立ち上げた講演者が、独立起業後に取り組む地方創生の事例と、CATVが活用できる領域についてお話します。キーワードは「移動×交流の掛け算による地域活性化」。少子高齢化による過疎化が進む地域では、シニア層の移動制約が交流機会の減少につながり、コミュニティの弱体化につながる事例が少なくない。そうした地域でいかに「移動×交流」を組み合わせ、移動需要と交流需要を増やし、自律的な活性化につなげるか。その過程では、自治体LINEの有効活用による住民へのサービス浸透に努力して成果もあげているが、LINEにも双方向型コミュニケーションに課題がある中で、CATVの活用領域についても提案を行い、聴講者様のお取組みの参考になれば何よりの幸い。
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講演者情報
合同会社うさぎ企画
合同会社うさぎ企画
合同会社うさぎ企画 代表社員森田 創
1974年神奈川県川崎市出身。1999年東京急行電鉄に入社。ミュージカル劇場「東急シアターオーブ」の開業責任者、広報課長を経て、2018年に伊豆半島で日本初の観光型MaaSを立ち上げ。2021年10月、合同会社うさぎ企画を起業し、多様な人財マッチングやモビリティサービス、交流拠点づくりを一体化した地域活性化を推進。国交省「国土審議委員」として、ポストコロナ型の移住・２拠点推進のあり方を提言。
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2024年7月1日(月) 配信開始
各種の公共サービスを安定した収益で補填しながら住民に提供する事業体として、ドイツのシュタットベルケのモデルが期待されています。そのドイツでは、公共サービスの担い手として多くの成功事例が報告されています。一方、日本でもシュタットベルケが持つ可能性が注目されていますが、その実現は発展途上と言えるでしょう。そんな中、ケーブルテレビ事業者が日本版のシュタットベルケとして地域での役割を果たしている事例も生まれつつあります。地域で放送・通信などの公共サービスを展開してきたケーブルテレビは、エネルギーや公共交通などの他の公共サービスの提供において連携が期待されます。このような日本版シュタットベルケのモデルとしてのケーブルテレビの可能性と課題について、事例を交えながらシュタットベルケ研究者と議論します。人口減少時代の地域社会・地域経済の維持に取り組む自治体関係者と、地域における新しい事業を模索するケーブルテレビ事業者の双方を対象にしたセッションです。
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講演者・コーディネーター情報
広島修道大学
広島修道大学
広島修道大学 助教白石 智宙（しらいし ちひろ）
地域経済、地方財政、そして地域づくりの視点から、持続可能な社会の実現に向けて研究と教育に尽力。専門分野は財政学、地域経済学、自然資源管理論であり、主な研究テーマは林野の産業利用と保全、木質バイオマスエネルギーの利用促進など。2016年から2021年まで京都大学大学院経済学研究科に在籍し、現在は広島修道大学で教育・研究に従事。近年は地域主導のエネルギー事業における日独比較や半自然草原の保全に関する研究に焦点。
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月刊ニューメディア
月刊ニューメディア
月刊ニューメディア 編集長渡辺 元（わたなべ げん）
情報通信業界の変遷を第一線で取材してきたジャーナリスト。現在は、月刊ニューメディアの編集長として、情報通信政策やメディアビジネス、放送・通信技術などに関する最新情報を発信する一方、各種イベントでの講演活動などを通じて、情報通信業界の未来について提言。
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2024年07月19日(金) 12:00-13:30
セミナー番号：B51-B
人類の活動領域は、地球、地球低軌道を越え、月面、更に深宇宙へと本格的に宇宙空間に拡大しつつある。宇宙システムはすでに経済・社会活動を支える重要な基盤となっており、通信・放送、農業・漁業、災害対策・地球環境対策、交通・物流など、多くの分野で宇宙の活用が拡大していく。
そこで、宇宙分野の最新動向を説明しつつ、最近の宇宙基本計画、宇宙技術戦略、宇宙戦略基金の概要を解説する。また、地域DXへ貢献する宇宙利用の事例を紹介する。
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講演者情報
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 参事官
内閣府宇宙開発戦略推進事務局 参事官
山口 真吾
神奈川県座間市出身。1995年早稲田大学理工学部卒業、同年郵政省（総務省）入省、1999年英国シティ大学修士課程修了。専門は情報通信政策、人工知能（AI）、防災情報システム、宇宙システムなど。内閣官房内閣衛星情報センター副主任開発官、慶應義塾大学環境情報学部准教授、総務省国際戦略局宇宙通信政策課長、同省総合通信基盤局電気通信技術システム課長などを経て2023年7月より現職。
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07月18日(木)
2024年07月18日(木) 09:30-10:30
セミナー番号：1-A
[富士通ネットワークソリューションズ株式会社]
近年、地震や台風などの自然災害や、サイバー攻撃などの脅威がますます深刻化しています。
重要インフラ事業者であるケーブルテレビ事業者にとって、これらのリスクに備え事業を継続させることは、地域住民の安全と安心を守るために不可欠です。このセミナーでは、過去震災の教訓を踏まえ、災害対策の重要性と具体的な取り組みについてご紹介します。
また、近年増加しているサイバーセキュリティの脅威に対しても、万が一のリスクを予見し柔軟にしなやかに事業を継続させるために、今何をすべきかを分かりやすく解説します。
・災害対策の重要性と具体的な取り組み
・サイバーセキュリティの脅威と対策
・事業のレジリエンス強化のために今すべきこと
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2024年07月18日(木) 09:30-10:30
セミナー番号：3-A
[シンクレイヤ株式会社]
皆様のケーブルテレビ事業に新たな価値をもたらす可能性を探るこのセミナーでは、Wi-Fiセンシングと光ファイバーセンシングという二つの革新的技術をご紹介します。
Wi-Fiセンシングでは、既存のWi-Fiネットワークを利用して、環境内の物体や人の動きを検知することが可能です。これにより、セキュリティ強化や顧客行動分析など、新たなサービス展開が見込めます。一方、光ファイバーセンシングは、敷設済みの光ファイバーをセンサーとして活用し、周囲の温度変化や振動を検出します。これにより、インフラの保守や災害時の早期警報システムとしての応用が期待されます。
本セミナーでは、これらの技術がケーブルテレビ事業にどのように統合され、新しいビジネスチャンスを生み出すかに焦点を当てています。事業の多角化と競争力強化を目指す皆様、ぜひご参加ください。
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2024年07月18日(木) 09:30-10:30
セミナー番号：2-A
[ＶＩＡＶＩソリューションズ株式会社]
光ファイバを用いたネットワークではトラブル起きにくいと思ったら大間違い！
これまで経験してきたトラブルの事例とその解決方法、そしてトラブルの発生箇所をリアルタイムで検知する方法を公開します。
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講演者情報
ソリューションスペシャリスト
2024年07月18日(木) 11:00-12:00
セミナー番号：3-B
[APRESIA Systems 株式会社]
昨今映像伝送のIP化により益々、CATV事業者のヘッドエンド間を含むバックボーンに広帯域化が求められています。APRESIA Systemsがご提案する次世代オール光ネットワークに更新し光バックボーン帯域の広帯域化を実現しつつ、CAPEX、OPEXを大幅に削減するご提案です。
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講演者情報
営業本部 営業第２部 ケーブルテレビIP化推進 担当部長
2024年07月18日(木) 11:00-12:00 満席
セミナー番号：2-B
[Ruijie Networks Japan株式会社]
1．日本および海外における、集合住宅向けインターネットソリューションの導入現状
2．日本および海外における、集合住宅向けインターネットソリューション様々のソリューションご紹介
3．G.Hn、MiniOLT(LitePON)、WiFi7技術を活用した新しいソリューションのご紹介
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講演者情報
チーフマーケッティングオフィサー(CMO)
2024年07月18日(木) 11:00-12:00
セミナー番号：1-B
[古河電気工業株式会社]
古河電気工業ではFTTHインフラに価値を付加するソリューション開発を推進しています。最新光アクセス製品、IP放送、光＋無線通信、管理・監視システム開発の取り組みをご紹介します。
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講演者情報
※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月18日(木) 12:30-13:30 満席
セミナー番号：3-C
[主催者セミナー]
自治体とケーブルテレビ事業者が連携して地域DXを実施し、地域課題の解決に取り組んでいる事例が各地で生まれています。地域で放送・通信などの事業を展開しているケーブルテレビ事業者は、①地域の課題やニーズを理解している、②地域DXに必要なICTの知見と実績を持っている、という地域DXの担い手として求められる2大要件を兼ね備えていることが、この事例増加を実現させています。大手の通信事業者やSIerなども地域DX事業を推し進めている中、これらの大手競合企業ではなくケーブルテレビ事業者が自治体に選ばれているのはなぜか。自治体はケーブルテレビ事業者に何を期待しているのか。ケーブルテレビ事業者による地域DXは、どのような成果を地域にもたらしているのか。月刊ニューメディアが取材・レポートしてきた事例など3事例を、実際に携わったケーブルテレビ事業者が登壇してご紹介します。
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講演者情報
調整中
2024年07月18日(木) 12:30-13:30
セミナー番号：2-C
[住友電気工業株式会社]
当社ケーブルテレビシステムのロードマップとIP展開について講演致します（仮）
１．住友電工が考えるケーブルテレビの光化・IP化ロードマップイメージ
２．集合住宅対応
３．IP放送への取り組み
４．伝送路高速化への取り組み
５．出展製品の紹介
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※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月18日(木) 12:30-13:30
セミナー番号：1-C
[シンクレイヤ株式会社]
ケーブルテレビは地域密着型企業として、地域住民の方々の放送通信インフラを担ってきました。それに伴い放送通信インフラの充足を高める一方で、長期的な視点として新しい事業の発足が求められています。
ケーブルテレビ業界からの新規事業を開始することの重要性とその内容について、シンクレイヤが扱うXR事業やWi-Fiセンシング事業の実例をもとにご紹介します。
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講演者情報
シンクレイヤ㈱ ネットワークシステム推進部 中部エリアサポート課
※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月18日(木) 14:00-15:00
セミナー番号：3-D
[BBIX株式会社]
FTTH化と10Gサービスの加入増、IoT機器の増加に加え、スポーツやライブイベント中継のインターネット配信へのシフトなどにより、ますます増え続けるインターネットトラフィックとそれに比例して増える上位回線のコスト。
こんな今だからこそ「IX接続」と「積極的なPeering」で上位回線のコストと品質の最適化を始めてみませんか？
元ケーブルテレビオペレーターがIX接続の始め方をIX導入がなぜコストや品質に関わるのか、地域ISPがこれから目指すべき先などの話題を交えながらご紹介いたします。
後半には地域ISPにとって有用なツールとなり得る地域DX推進サービス「OCX」のご紹介もいたします。
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講演者情報
カスタマーソリューション本部 SE部 IXエンジニアリング課
2024年07月18日(木) 14:00-15:00
セミナー番号：1-D
[ミハル通信株式会社]
地域の情報通信基盤であるケーブルテレビネットワークは、近年の自然災害の多様化・激甚化・頻発化により、対災害性強化がより強く求められています。本セミナーでは放送信号のIP伝送・冗長・監視システム等の強靭化ソリューションをご紹介します。なお本セミナーは弊社のお客様を対象としたプライベートセミナーとなっておりますのでご了承ください。
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講演者情報
※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月18日(木) 14:00-15:00 満席
セミナー番号：2-D
[伊藤忠ケーブルシステム株式会社]
ケーブル局様の顧客である「世帯」の減少、今後15年で5～15％減少する見通しであり、加えて高齢化、単身世帯の増加、人口減により、現在のテレビ、通信、電話のトリプルサービスだけでは厳しい状況の打開策が大きな課題となっています。
社会変容が進む現況において、ケーブル事業者様にとって、新たなビジネスモデルとなるヒントをご提供できないか。
通信ネットワークを活用した、AI・IoT時代における新しいCATVサービスを提案し、CATV事業者と共に新たなビジネススタイルを創り上げていくことをご提案します。
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2024年07月18日(木) 15:30-16:30 残席僅か
セミナー番号：3-E
[主催者セミナー]
自治体とケーブルテレビ事業者が連携して地域DXを実施し、地域課題の解決に取り組んでいる事例が各地で生まれています。地域で放送・通信などの事業を展開しているケーブルテレビ事業者は、①地域の課題やニーズを理解している、②地域DXに必要なICTの知見と実績を持っている、という地域DXの担い手として求められる2大要件を兼ね備えていることが、この事例増加を実現させています。大手の通信事業者やSIerなども地域DX事業を推し進めている中、これらの大手競合企業ではなくケーブルテレビ事業者が自治体に選ばれているのはなぜか。自治体はケーブルテレビ事業者に何を期待しているのか。ケーブルテレビ事業者による地域DXは、どのような成果を地域にもたらしているのか。月刊ニューメディアが取材・レポートしてきた事例など3事例を、実際に携わったケーブルテレビ事業者が登壇してご紹介します。
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講演者情報
調整中
2024年07月18日(木) 15:30-16:30
セミナー番号：2-E
[こしの都ネットワーク株式会社（旧：丹南ケーブルテレビ株式会社）]
昨今、多くのケーブルテレビ各局が開設しているLINE公式アカウントですが、友だち数が伸びず、当初思い描いていた状態と違うという局も多いのではないでしょうか？
ケーブルテレビ局のLINE公式アカウントは運用次第でお客様との強力なコミュニケーションツールとして力を発揮します。
このセミナーでは、地方の小さなケーブルテレビ局がLINEを導入した経緯から、運用開始後1年で6,000人以上の友だちを獲得した方法、LINEで取得したデータを活用した施策、顧客情報との連携、キャンペーン告知展開まで、ケーブルテレビ事業者に特化したLINEの運用方法をトークディスカッション形式で発表いたします。
LINEを侮ってはいけません！多くの人が利用しているアプリだからこそ最大の武器となります！
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講演者情報
株式会社ギブリー Marketing DX事業部 フィールドセールス
株式会社ギブリー Marketing DX事業部 フィールドセールス
廣田 耕佑
2020年に株式会社ギブリーに入社後、LINE公式アカウントの活用を中心に、様々な企業のマーケテイングのDX化を支援。特に複数のケーブルテレビ事業者への売上向上・業務効率化の成功に伴走。 認定資格「LINE Green Badge」を保有し、その機能と事例に精通。 また、AIを活用した業務効率化の提案と支援にも従事している。
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こしの都ネットワーク株式会社 取締役
こしの都ネットワーク株式会社 通信事業部 次長 営業・お客様センター部門 責任者
2024年07月18日(木) 15:30-16:30
セミナー番号：1-E
[株式会社ミックウェア ナビゲーションズ]
地域DXの担い手、CATV事業の次の柱として期待される、ケーブルIPスティック。
弊社ではいち早くアプリ開発・提案に取り組んできました。
カーナビを始め、皆様のお出かけをアシストする数々のソリューションを持つミックウェアと、
データブロード時代から数えて16年以上の放送システム実績を組み合わせて、
テレビを軸とした「より良い暮らし・安全な暮らし」をご提案致します。
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講演者情報
事業管理部 ビジネス推進室 スペシャリスト
事業管理部 ビジネス推進室 スペシャリスト
須垣 拓海
旧データブロードで長年放送システム開発に従事。今年3月の社名変更後も引き続きCATV向けの提案に取り組む。テーマは「もっと良くしよう」。
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※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月18日(木) 17:00-18:00
セミナー番号：２-F
[主催者SCTEセミナー]
SCTEはCable Labsに吸収され、それぞれの組織が更に統合的に機能するようになりました。その概略について、まず触れます。
その後、以下の内容について、お話しします。
- ネットワークの進化
- HFCと光
- AI/ジェネレーティブAI その応用と影響
- ネットワーク運用の将来
- ブロードバンドデータの増加
- 人材育成、持続可能なネットワーク
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講演者情報
Senior Vice President and Chief Relationship Officer at CableLabs
Senior Vice President and Chief Relationship Officer at CableLabs
Jeff Chen
エグゼクティブ・チームのメンバーとして、ケーブル事業者やベンダー・パートナーから大きく評価されています。トロントのロジャースでケーブルエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、その後ブライトハウス・ネットワークスの先端技術担当SVPとしてチームに参加しました。CableLabs、NCTA、ケーブル事業者などの業界パートナーと密接に協力し、顧客のニーズに応える新技術を円滑かつ迅速に導入しています。
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2024年07月18日(木) 17:00-18:00
セミナー番号：1-F
[株式会社ニューメディア]
このセミナーでは、祭りや大会などイベントのライブ配信や、24時間のライブカメラ配信など、ケーブルテレビならではのコンテンツであるライブ配信の活用についてお話いたします。
ロコテレにおける具体的な配信方法、これまでの配信事例から得られた知見、今後のライブ配信活用のビジョンをお伝えいたします。
ライブ配信は取り組んだことがなかったものの興味があるという局様、すでにライブ配信をしているもののさらなる可能性を模索したいという局様、ぜひご参加ください。
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講演者情報
システム開発部
2024年07月18日(木) 17:00-18:00
セミナー番号：3-F
[ジャパンケーブルキャスト株式会社]
2部構成となり、前半は自治体向けに行っている、テレビやスマートフォンを使った日常使いが可能な「地域・防災DXサービス」についての最新事例と、ケーブルテレビ事業者様との自治体向け協業スキームをご紹介します。
後半は『チャンネル700』について、今までと変わることをはじめ、ケーブルテレビ事業者様にとって役立つ活用方法やメリットを事例を交えご紹介します！
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講演者情報
地域DX事業部 マネージャー
地域DX事業部 マネージャー
金澤 卓弥
2012年新卒でJCCに入社。 入社後は、回線リセールや、新規事業開発に関する部署にてライブビューイングなどの配信中継業務に従事し、2018年からはJCCが行う自治体支援として、北海道を中心に1からサービス展開を行い北海道内での支援エリア拡大に貢献。現在はその経験を生かし、自治体導入スキームの全国展開を行っている。
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チャンネル700事業部 エキスパート
07月19日(金)
2024年07月19日(金) 09:30-10:30
セミナー番号：1-G
[富士通ネットワークソリューションズ株式会社]
近年、地震や台風などの自然災害や、サイバー攻撃などの脅威がますます深刻化しています。
重要インフラ事業者であるケーブルテレビ事業者にとって、これらのリスクに備え事業を継続させることは、地域住民の安全と安心を守るために不可欠です。このセミナーでは、過去震災の教訓を踏まえ、災害対策の重要性と具体的な取り組みについてご紹介します。
また、近年増加しているサイバーセキュリティの脅威に対しても、万が一のリスクを予見し柔軟にしなやかに事業を継続させるために、今何をすべきかを分かりやすく解説します。
・災害対策の重要性と具体的な取り組み
・サイバーセキュリティの脅威と対策
・事業のレジリエンス強化のために今すべきこと
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2024年07月19日(金) 09:30-10:30
セミナー番号：3-G
[株式会社ニューメディア]
サービス開始から１年。参加事業局の運用方法、取り組み、課題、今後の展望について、モデレーターに（株）manage4 南坊泰司氏を迎え、参加事業者とディスカッション形式でお話を伺います。
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講演者情報
株式会社manage4 代表取締役/マーケティングディレクター
2024年07月19日(金) 09:30-10:30
セミナー番号：2-G
[NECネッツエスアイ株式会社]
第一部「 能登半島地震で学んだ、災害対策と情報伝達手段に大切なこと」
第二部「ローカル５Gの現在地、いよいよ普及期に！」
【第一部概要】
能登半島地震での経験から学んだ、災害対策／事業継続における基本的な考え方と、
みんなに伝わる情報伝達コミュニケーション手段を、高知県日高村様の事例も併せて
ご紹介します
【第二部概要】
現在のローカル５G性能、利便性、キャリア５G、WiFiとの違いなどを説明し、
ローカル５Gならではのユースケースを利用者の声も交えながら説明します。
その後、ローカル５Gの可能性が拡がるコア一体型L5Gシステム「HYPERNOVA」のご紹介します。
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2024年07月19日(金) 11:00-12:00
セミナー番号：1-H
[フォーティネットジャパン合同会社]
FortiGateによるNATソリューションは、近年、日本国内においても実績を着実に積み重ねております。自社開発のASIC「NP7」が、高性能なNAT処理、ログ生成や送信を含むCGNに必要な処理を実行します。このパフォーマンスもさることながら、実績を持つ FortiGate Clustering Protocol (FGCP)だけでなく 、FortiGate Session Life Support Protocol (FGSP)を具備し、FGSPによるアクティブ・アクティブ構成は、設計の自由度・ネットワークの効率を高めます。アラクサラネットワークスにて開発されたAX-CollectorによるNAT Logソリューションも注目を浴びており、NATトータルソリューションを詳しく紹介します。
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講演者情報
技術統括本部 サービスプロバイダービジネス技術本部 シニアシステムエンジニア
2024年07月19日(金) 11:00-12:00
セミナー番号：3-H
[インターネットマルチフィード株式会社]
ケーブルテレビ事業者にとって、インターネットサービスを提供する上でのインターネット接続コスト＝キャッシュ(Cash)は常に頭を悩ませる点である。一方、コンテンツ事業者・コンテンツ配信事業者（CDN）にとっても、配信ネットワークのコストを下げつつエンドユーザに品質よくコンテンツを届けることは重要なミッションである。
頻繁にアクセスされるコンテンツをエンドユーザに近いところに一時的に蓄積し配信するキャッシュ(Cache)技術は、使いようによっては両者にメリットをもたらすはずだが、その配置によっては逆にトランジット回線から流れ、ケーブルテレビ事業者のコスト増の要因にもなってしまう。
本講演では、キャッシュ(Cache)を構成する考え方を解説するとともに、日本のIX事業者のひとつであるJPNAPが、ケーブルテレビ事業者のキャッシュ(Cash)に資するようキャッシュ(Cache)を活用しているかについて解説する。
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講演者情報
代表取締役副社長
代表取締役副社長
外山 勝保
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2024年07月19日(金) 11:00-12:00
セミナー番号：2-H
[住友電気工業株式会社]
当社ケーブルテレビシステムのロードマップとIP展開について講演致します（仮）
１．住友電工が考えるケーブルテレビの光化・IP化ロードマップイメージ
２．集合住宅対応
３．IP放送への取り組み
４．伝送路高速化への取り組み
５．出展製品の紹介
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※プライベートセミナーのため、
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2024年07月19日(金) 12:30-13:30
セミナー番号：1-I
[ミハル通信株式会社]
地域の情報通信基盤であるケーブルテレビネットワークは、近年の自然災害の多様化・激甚化・頻発化により、対災害性強化がより強く求められています。本セミナーでは放送信号のIP伝送・冗長・監視システム等の強靭化ソリューションをご紹介します。なお本セミナーは弊社のお客様を対象としたプライベートセミナーとなっておりますのでご了承ください。
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※プライベートセミナーのため、
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2024年07月19日(金) 12:30-13:30
セミナー番号：3-I
[主催者セミナー]
自治体とケーブルテレビ事業者が連携して地域DXを実施し、地域課題の解決に取り組んでいる事例が各地で生まれています。地域で放送・通信などの事業を展開しているケーブルテレビ事業者は、①地域の課題やニーズを理解している、②地域DXに必要なICTの知見と実績を持っている、という地域DXの担い手として求められる2大要件を兼ね備えていることが、この事例増加を実現させています。大手の通信事業者やSIerなども地域DX事業を推し進めている中、これらの大手競合企業ではなくケーブルテレビ事業者が自治体に選ばれているのはなぜか。自治体はケーブルテレビ事業者に何を期待しているのか。ケーブルテレビ事業者による地域DXは、どのような成果を地域にもたらしているのか。月刊ニューメディアが取材・レポートしてきた事例など3事例を、実際に携わったケーブルテレビ事業者が登壇してご紹介します。
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講演者情報
2024年07月19日(金) 12:30-13:30
セミナー番号：2-I
[伊藤忠ケーブルシステム株式会社／アイテック阪急阪神株式会社]
日々蓄積されていく、通話録音データについて、有効活用できているでしょうか？
本セミナーでは、AIを活用し通話録音データを解析することで得られるメリット、実際の活用例をご紹介いたします。
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講演者情報
2024年07月19日(金) 14:00-15:00
セミナー番号：1-J
[古河電気工業株式会社]
古河電気工業ではFTTHインフラに価値を付加するソリューション開発を推進しています。最新光アクセス製品、IP放送、光＋無線通信、管理・監視システム開発の取り組みをご紹介します。
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講演者情報
※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月19日(金) 14:00-15:00
セミナー番号：3-J
[パナソニック コネクト株式会社]
未定
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2024年07月19日(金) 14:00-15:00
セミナー番号：2-J
[シンクレイヤ株式会社]
通信サービスの多様化など、近年急増していくトラフィックに対してインフラの大容量化が喫緊の課題となっています。そこにはさらに、即答性や信頼性の高いサービスが求められています。それに対して、従来のサブセンターを構築する方法だけではなく、屋外型機器を活用したムダのない、効率的なFTTHの構築手法をご紹介します。
また、既設集合住宅の高度化に対して、小型CMCやminiOLTなど最適な棟内ソリューションもご紹介します。
ほかにも、CATV事業者が抱える様々な課題に対して、事例を交えながら解決案を考えます。
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講演者情報
シンクレイヤ㈱ ネットワークシステム推進部 中部エリアサポート課 専任課長
※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月19日(金) 15:30-16:30
セミナー番号：1-K
[パナソニック コネクト株式会社]
・STB番組レコメンドサービス
・STB現場サポートサービス
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※プライベートセミナーのため、
各出展者に直接お問い合わせください。連絡先はこちら
2024年07月19日(金) 15:30-16:30
セミナー番号：2-K
[ＶＩＡＶＩソリューションズ株式会社]
光ファイバを用いたネットワークではトラブル起きにくいと思ったら大間違い！
これまで経験してきたトラブルの事例とその解決方法、そしてトラブルの発生箇所をリアルタイムで検知する方法を公開します。
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講演者情報
ソリューションスペシャリスト
2024年07月19日(金) 15:30-16:30
セミナー番号：3-K
[主催者セミナー]
兵庫県の北部で、「小さな世界都市-Local＆Global City-」を目指す豊岡市。
”ローカルであること、地域固有であることを通じて、世界の人々から尊敬され、尊重されるまち”を目指し、コウノトリの野生復帰から始まり、城崎温泉を中心としたインバウンド推進、演劇によるまちづくり、ジェンダーギャップの解消に至るまで、多岐にわたる取り組みを進めています。
直面する人口減少の課題に立ち向かうため、民間事業者やパートナーとの”大交流”を通じ、豊岡市ならではの魅力を伝え、その結果として生まれる繋がりが、豊岡市をさらに豊かにしてくれるのです。
2024年4月、このビジョンをさらに推進するため「未来共創室」を新設。官民連携を一層強化し、豊岡市が抱える課題に対して、皆さんと共に取り組んでいきたいと考えています。
このセミナーでは、これまでの”大交流”の取り組みや、市役所におけるDXの事例、そして豊岡市が直面する地域課題についてご紹介します。
さらに、行政として民間に期待すること、官民連携の中で感じている課題についても、本音をお話します。
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講演者情報
豊岡市 市長公室長
豊岡市 市長公室長
谷口 雄彦
1967年兵庫県豊岡市城崎町生まれ。92年旧豊岡市役所に入庁。2005年市町合併後は企画政策と交通政策を担当。13年環境経済部大交流課設置と共に初代大交流係長として異動。17年から大交流課長、21年は環境経済部参事を務めた。22年からDX推進部長を務め、24年から現職。 “小さくて大きい次世代市役所”を目指し、市役所の経営改革及び行財政改革を進めると共に、官民連携を推進する「未来共創室」を所掌。
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