ケーブルテレビ技術者必見!4K8K動向と技術情報
4K8K衛星放送を視聴可能な受信機器の出荷台数は、2024年3月末時点で累計1921万台となりました。当ブースでは、4K8K衛星放送の宣伝キャラクター”ヨンハチさん”が、4K8K衛星放送の最新動向を紹介します。また、ケーブルテレビ技術者向けに「電波漏洩調査システム」を展示し、受信システム機器から発生する漏洩電波の調査を体験して頂きます。来場者には「ヨンハチさんグッズ」をプレゼント!
(⼀社)放送サービス⾼度化推進協会(A-PAB)
■衛星放送用受信設備からの漏洩電波を容易に特定する「電波漏洩調査システム」
衛星放送用受信設備からの漏洩電波を容易に特定する「電波漏洩調査システム」
■CSブロックコンバータを使用していると、4K放送の一部が受信できない場合があります
CSブロックコンバータは、マンション等でBS放送とCS放送(124度、128度)の両方を受信するための機器で、これを使用していると4K放送の一部が受信できない場合があります。
■4K8K衛星放送の放送予定や視聴可能機器台数など、最新情報をコンパクトにお伝えします。
当ブースでは、4K8K衛星放送に関する最新動向として、パリ五輪の放送予定や視聴可能機器台数、4K8K衛星放送に関する市場調査結果などの最新情報をコンパクトにお伝えします。